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診療科ごとの予約システム

陳腐化の問題

陳腐化の問題

診療予約システムに限らず、WEBの世界では技術革新のスピードが速く、「最新」があっというまに「平準化」され、気がつくと「陳腐化」している事が多々あります。システム開発会社は多額の開発費用をかけてシステムを作ってもコストを回収する前に陳腐化して価格崩壊してしまうため、自社開発の売り切りをやめて、WEB上でのシステムのレンタルを始めています。(ASP:月々の使用料でシステムをレンタルするもの。完全に自院独自の使い勝手にはならないが、常にバージョンアップされていく)

予約システムのASPは実績の多いものでも20社近くあります。それぞれが特徴や使いかって、料金などが異なり、「誰にとってもわかりやすいベストチョイス」というものが非常に難しくなっています。院の個性によって求められるものが違うからです。

ファーロの選択

当社では独自のASP商材を持っているわけではありませんので(特定業者の代理店でもありません)、貴院のサイト制作の過程で院長の希望があれば、公平な第3者として院長の要望に沿うシステムの業者を数社にまで絞込みを行います。(最終選定は必ず院長にお願いいたします。予約システム会社の料金は当社の制作費や管理費とはまったく別になります)

システムダウンのリスク回避方法

システムダウンのリスク回避方法

たとえどれほど万全のシステムであっても100%はありえません。システムダウンのリスクは大変大きく、現に旧帝国大学系病院などでは最大手メーカーのシステムであっても大きなダウンが幾度もおきて大混乱が起きています。医療IT化の掛声の元に「カルテ、検査、CR、処方、会計」すべて一括で予約と連動させている場合、通常の効果が大きい反面、トラブル時には人間の対処能力を超えてしまいます。そのリカバー費用で、これまでの削減コストが吹っ飛んでしまいます。また、医療行政が毎年猫の目のように変わるため、システムもそれに連動しなくてはなりません。その改築費用は莫大ですし、業者にそれを負担させれば、利益が薄い仕事として業者の腰が引けてきます。(大手システム会社は医療のシステムは赤字事業と公言しています)

軽々に一括連動システムのメリットだけに目を奪われず、どうしても必要な部分だけを個別に導入して、ひとつがダウンしても人的作業でリカバーできるようにしておくことは誰にでも出来るリスクコントロールだと思います。