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スマホ対策と携帯対策の違い

携帯サイト

携帯サイト

当社では従来より携帯サイトはあまりおすすめしてきませんでしたが、スマホ市場が成熟してきた今、新たに携帯サイトをお作りになる必要はほぼないと思います。 携帯サイトを見る世代はスマホに移行しつつあります。元来携帯サイトを使用しないユーザー(高齢者)も今後は徐々にスマホは利用していくかもしれません。しかし後述の理由により高齢者中心の医療を行なっている医療機関にとっては、今後も中心はPCサイトで構わないと考えます。

スマートフォンサイト

スマートフォンサイト

徐々に従来のPCユーザーが「持ち歩き出来るPC」としてスマートフォンを利用し始めています。現在のスマートフォンは従来のPCサイトをきちんと表示させてくれますので、すべての医療機関様がスマートフォン専用サイトを作成しなくてはいけないわけではありません。一部のスマートフォンのヘビーユーザーがターゲットになる医療機関様は、PCサイトと別にスマートフォンの画面でも見やすく使用しやすい専用サイトをお作りになることで集患につなげていく手段となりえるとは思います。

スマートフォンサイトが有効な診療科

スマートフォン専用サイトが有効なのは、小児科、婦人科、歯科(ホワイトニング)、看護師求人などです。「自宅にPCを持たず、携帯サイト(スマートフォンサイト)だけで医療機関を探す」患者様たちが貴院の主な患者層であれば、スマートフォンサイトは有効です。特に求人に関しては20代の女性を中心に携帯サイトの利用が日常化しており、医療求人情報も多くなってきております。自宅にPCを持たない有資格者も多いため、スマートフォン(携帯)の求人サイトでその方々に「当病院が求人中であること」「当病院の特徴は***であること」「詳しくは公式ホームページを見てほしいこと」これらを提示するだけでもPCサイトだけでは届かなかった人たちへの情報提供にはなります。

スマートフォンサイトに必要な内容

スマートフォン専用サイトではPCの病院ホームページと同じ写真や内容をそのままでも表示可能です。しかし、PCよりも画面が小さいため、スマートフォン専用サイトでは画像を小さく作りなおしたり、数行に渡るメニューをアコーディオン(クリックすると蛇腹のように開くもの)に変更したりするなどの多くの細工を施すことになります。コンテンツは何ページあっても表示可能ですが、数百ページあるものをゆっくりと見るユーザーは少数かと思われますので最低限必要な情報に絞って制作される方が費用対効果は高いと思われます。

医療機関と携帯サイト

7000億円から1兆7000億円までと統計の取り方によってずいぶん差がありますが、携帯サイト、スマートフォンサイトの市場規模の拡大が喧伝されています。医療機関のホームページ制作においてもスマートフォンサイトの制作を勧める会社が多くなってきたようです。「まだ多くがやっていない」「SEOが楽」「これからはスマートフォン」「PCサイトと一緒」などの甘言を弄する業者もいますがスマートフォンサイトユーザーの多くは若年層であり、その利用ジャンルは物販・娯楽(ゲーム)と日常必需情報(天気・ニュース)などが主なものです。

今後スマートフォンブラウザーの利便性の向上、高速通信化等により、医療機関の情報をスマートフォンからリサーチすることが主流になる時代が来るかもしれませんが、当社ではまだお客様には強くはお勧めしておりません。ファーロ株式会社でも制作しますが、増患対策の視点から考えて、有料でスマートフォンサイトを制作するよりも、先生方の各疾患への治療方針などの医療情報を丁寧に原稿化し、少しづつホームページにアップしていくことのほうがいまのところ有効であると考えております。